神とつながる音 アフリカ・ジンバブエのムビラ

絵・文 ハヤシエリカ
発行 新風舎
価格 1890円(税込)
ISBN 4-7974-8594-9
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あらすじ
ジンバブエに住むショナ族の少年ビジの家では、ある夜、祖先の魂を祭る儀式が行われる。儀式では、人々は祭壇に供物を捧げ、ムビラが演奏され踊り歌う。霊媒師が呼ばれ、祖先の魂を降ろしそのメッセージが伝えられる。朝になり、生贄を捧げ、それは皆で分かち合う。ビジは、儀式を通じて祖先や動物、食物、すべてのものと自分がつながっていることを感じ、そのような力を持つムビラを作る人に成りたいと思っていく。


ムビラとは、アフリカ・ジンバブエに住むショナ族古来の民族楽器で、500年以上の歴史があるとされています。祭礼や儀式のときに演奏され、祖先の霊やスピリット(精霊)と交信するための、神聖な役割を持った楽器です。
ジンバブエ滞在中にこのような神聖な儀式に数度参加させてもらいました。そして、そ
の感じ取ったものを絵や物語にこめ、絵本を作りました。


「紙芝居とムビラの演奏」
この物語を紙芝居として語りながら、ムビラ演奏を織り交ぜて上演する活動をしています。紙芝居と演奏によって、儀式を通じて受けるメッセージを体験して、感じ取ってほしいと思っています。